母子家庭でもらえる遺族基礎年金

母子家庭でもらえる遺族基礎年金についてここでは紹介していきますが、母子家庭のお母さんが死亡した場合には子供には遺族基礎年金がもらえます。男性である父親が死亡しないと遺族基礎年金がもらえないと思っている人もいるかもしれませんがそれは間違いです。遺族基礎年金は原則、国民年金の被保険者が死亡した場合にもらえて、それは男性とは限りませんので、女性でも対象になり、妻または子供に支給されるのです。妻に対しての支給には条件があり、子供と生計を一緒にしていることが条件ですので、遺族基礎年金は妻子を残したまま夫が亡くなったケースでもらえるでしょう。

夫、子供を残して妻が死亡してしまった場合にはどうなるのでしょうか。法律では妻または子供に支給するとなっているので、子供がいれば子供に支給されますが、女性が死亡して父子家庭になったら、子供は父親に扶養されることになると遺族年金はもらえないことになっています。父親が死亡して母子が遺族になれば遺族基礎年金はもらえるのですが、この場合でも母親に扶養されている場合には子供はもらえないのです。母親も子供も両方受給できるというわけではないのです。

母子家庭で母親が死亡して孤児になってしまったような場合なら、遺族基礎年金がもらえます。会社員といった被用者年金加入の人なら遺族厚生年金がもらえますが、これなら男女の差はありませんので、どんなケースにおいても受給の対象になっているのです。

申請は市町村の役所・役場の窓口でできます。書類なども用意されていますし、窓口で相談もできます。

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