その先の看護を変える気づき: 学びつづけるナースたち

看護師である自分に迷いを感じたときに読むととても参考になる1冊です。

この本の中にはさまざまな物語が書かれているのですが、これらすべてはあなたを元気付けてくれますし、一生の宝物になるような物語がたくさん詰まっているのです。

「その先の看護を変える気づき: 学びつづけるナースたち」は看護師のための仕事で行き詰ったときにその障害を取り除いてくれる1冊です。


白衣の天使といわれる看護師も人間ですから時には、つまづきを感じたりすることだってあるでしょう。

第一部では気づき後からを養うこと、第二部では、体験を概念化すること、第三部では暗黙知を形式地に変化させることは、そこから看護を変えることにもつながるとしています。

それぞれの表現は違ってますが、自分の看護における実践で、それはどのような意味を持っているのか、それを自覚することはとても重要なこととしています。


「その先の看護を変える気づき: 学びつづけるナースたち」に収録されている物語それぞれは、客観的に、自分がしている実践を見つめなおすことで中核になるものに気がつく過程が事細かに表現されています。

そして編者がそれを講評して、意味づけも行っています。

雑誌などでも掲載されている作品で、研修でも使われていますが、他の人が経験したことから学ぶことができる内容がとても豊富に掲載されているのです。

看護学生が実習の前に読むといいかもしれません。

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